リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【巻頭言】 | | 発刊にあたって | 山田礼子 | | | 1 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【設立大会報告】 | <記念講演> | Enriching the First-Year Experience for College Students | Alexander W. ASTIN | | | 2 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【設立大会報告】 | 翻訳 | 大学初年次の経験を豊かなものとするために | アレクサンダー.W アスティン | 横山千晶 訳 | | 12 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【設立大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 初年次教育の組織的導入のはかりかた | 小島佐恵子 | 漬名 篤 | 山田礼子 | 20 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【設立大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 初年次教育で班活動を通じてゼミ発表スキルを獲得させる方法 | 藤田哲也 | 安永 悟 | | 22 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【設立大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | FDを支える大学職員の役割―初年次教育を含めて考える― | 足立 寛 | | | 24 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【研究論文】 | | 初年次教育の諸領域とその広がり | 川島啓二 | | | 26 | 2008 | 初年次教育,スタディ・スキル,スチューデント・スキル,学習意欲,学習習慣 |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【研究論文】 | | 「学士力」概念と初年次教育への含意 | 川嶋太津夫 | | | 33 | 2008 | 学士力,学習成果,アウトカム重視の教育,初年次教育 |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【研究論文】 | | 初年次教育における意思決定力のある組織形成―マネジメント・ツールとしてのフェア・プロセス― | 菊池重雄 | | | 41 | 2008 | 大学組織,大学教員に求められる資質,大学の組織的土壌,対話,マネジメント・ツール,フェア・プロセス,手続き的構成 |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【研究論文】 | | アメリカにおける初年次学生総合支援アプローチ―その登場,展開,特徴― | 舘 昭 | | | 49 | 2008 | 初年次教育,初年次学生総合支援アプローチ,初年次セミナー,沈むか泳ぐか,イン・ロコパレンティス |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【研究論文】 | | 日本の初年次教育の課題―学士課程教育・入学前教育との関係― | 漬名 篤 | | | 57 | 2008 | 学士教育課程,入学前教育,高大接続,学力低下,Social Skill,学士力,組織 |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【研究論文】 | | 初年次教育の組織的展開 | 山田礼子 | | | 65 | 2008 | 初年次教育学会,ガバナンス,ネットワーク,学生調査,初年次教育調査 |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【事例研究論文】 | | 学生を大学教育に導くガイダンス―ガイダンス教育研究会の試み― | 中村博幸 | | | 73 | 2008 | ガイダンス教育,模擬教授会,模擬授業,基礎演習,大学教育 |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【事例研究論文】 | | 法政大学における初年次教育モデル授業公開について | 藤田哲也 | | | 81 | 2008 | 初年次教育,FD,学習スキル,協同学習,振り返り |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【事例研究論文】 | | 慶應義塾大学教養研究センターの実験授業―「声プロジェクト」と「新しい文学教育」― | 横山千晶 | | | 89 | 2008 | 身体知,体感,座学との関係,文学教育 |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【会員による自著紹介】 | | 『初年次教育―歴史・理論・実践と世界の動向―』 | 濱名 篤・川嶋太津夫 編著 | | | 98 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学基礎講座改増版―充実した大学生活をおくるために―』 | 藤田哲也 編著 | | | 99 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【会員による自著紹介】 | | 『「ドラキュラ」からブンガク―血,のみならず,口のすべて―』 | 武藤浩史 著 | | | 100 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【会員による自著紹介】 | | 『実践・LTD話し合い学習法』 | 安永 悟 著 | | | 101 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【会員による自著紹介】 | | 『アメリカの学生獲得戦略』 | 山田礼子 著 | | | 102 | 2008 | |
リンク | 第1巻 第1号(2008年) | 【会員による自著紹介】 | | 『アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門―』 | 佐藤 望 編著 湯川 武・横山千品・近藤明彦 著 | | | 103 | 2008 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【巻頭言】 | | 第2巻第1号の発刊にあたって | 山田礼子 | | | 1 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会第 1回大会開催報告 | 菊池重雄 | | | 2 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | 基調講演 | 「日本の初年次教育の展開―その現状と課題」 | 山田礼子 | | | 3 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | <ワークショップ報告> | | | | | 24 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 初年次教育と学士力一多様な入学生に教育の質をどう保証するか一 | 川野辺裕幸 | 他 | | 28 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 充実した工科系プロジェクトデザイン教育実現に向けた初年次教育一金沢工大における複数科目集中配置の取り組み一 | 藤本元啓 | 他 | | 30 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | 多様な学生に対応する必修科目の在り方と教育プログラム | 奥田雅信 | 他 | | 34 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告4> | 初年次教育の効果をどのように測るか一量的・質的アプローチの現状と課題一 | 小島佐恵子 | 他 | | 36 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告5> | 初年次教育における教職協働の在り方を探る一オリエンテーション行事とキャリア開発支援の事例を中心に一 | 足立寛他 | | | 38 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【第1回大会報告】 | <大会関係論文> | 総合的初年次教育プログラムの開発に向けて―ワークショップにおける調査からの考察一 | 杉谷祐美子 | | | 40 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【研究論文】 | | 初年次教育の学問的基盤に関する考察―コミュニケーション教育学の可能性一 | 松本 茂 | | | 48 | 2009 | 初年次教育,コミュニケーション教育学,インストラクショナルデザイン,学習環境デザイン,CCEモデル |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【研究論文】 | | Evidenceに基づく初年次教育プログラムの構築―モデル授業の効果検証を踏まえて― | 山田剛史 | 森 朋子 | | 56 | 2009 | 全学初年次教育プログラム,学生調査,授業探究,効果検証,教育改善・FD |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【事例研究論文】 | | 初年次英語教育での学習習慣と意欲の喚起一教員連携と学生の自主管理に向けて一 | 岡田礼子 | 中山千佐子 | ジェイ・ヴィーンストラ | 64 | 2009 | 初年次教育,英語教育,学習意欲,学習習慣,教員連携,自主性 |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【事例研究論文】 | | 早稲田大学における学術的文章作成授業―2年目における成果と課題― | 佐渡島紗織 | | | 72 | 2009 | 文章作成,学術的文章,オンデマンド,個別指導,大学院生指導員,大学院生養成,早稲田大学 |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【事例研究論文】 | | 国立高等専門学校における初年次教育―弓削商船高等専門学校の事例― | 望月 肇 | 漬中 俊 | | 80 | 2009 | 高等専門学校,学習経験の多様化,初年次教育,アクティブ・ラーニング,国際的視野,想像力の育成,教員の連携 |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【事例研究論文】 | | 初年次セミナーを中心とした初年次教育の展開―カリキュラム共通化の意義― | 矢島 彰 | 安保克也 | 佐藤智明、松田 孝 | 88 | 2009 | 初年次教育,初年次セミナー,カリキュラム共通化,FD活動,組織,Generic Skills |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学学びのことはじめ一初年次セミナーワークブックー』 | 佐藤智明・矢島 彰・谷口裕亮・安保克也 編 | | | 96 | 2009 | |
リンク | 第2巻 第1号(2009年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学生のためのキャリアガイドブック』 | 寿山泰二・宮城まり子・三川俊樹・宇佐見義尚・柏木理佳・長尾博暢 著 | | | 97 | 2009 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【巻頭言】 | | 第3巻第1号の発刊にあたって | 山田礼子 | | | 1 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会第 2回大会会場校としてのご挨拶 | 濱名 篤 | | | 2 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | シンポジウム「高大接続から見た入学前教育」 | 「大学全入」時代の高大教育接続 | 先崎卓歩 | | | 6 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | シンポジウム「高大接続から見た入学前教育」 | 高大接続から見た入学前教育―高大接続の在り方― | 高木 克 | | | 12 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | シンポジウム「高大接続から見た入学前教育」 | 初年次教育と入学前教育―大学は高大接続にどのように取り組むのか― | 演名 篤 | | | 20 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | <ラウンドテープル報告1> | 学生と変える大学教育―FDを楽しむという発想― | 清水 亮 | 橋本 勝 | 他 | 39 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 4年後の「出口Jを見据えて教育課程全体と初年次教育をどのように構築し, 実践するか | 西村秀雄 | 他 | | 43 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | 初年次教育を基盤とした二年次教育の位置づけとカリキュラム―初年次教育効果フォローアップ― | 矢島 彰 | 他 | | 45 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【第2回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告4> | ベネッセ大学生調査から捉える現代初年次学生の特徴―受験勉強スタイル,学習態度,学習成果の観点から― | 山田剛史 | 杉谷祐美子 | 他 | 47 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【研究論文】 | | 初年次教育における教員の教育観と授業案との関係一組織的な授業運営をめざして一 | 遠海友紀 | 村上正行 | 黒上晴夫、久保田賢一 | 51 | 2010 | 初年次教育,授業研究,ガイドライン,授業設計,スタディスキル |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【研究論文】 | | パブリックスピーチ演習クラスにおける学びの差―クラスメートから学ぶ力を育てる一 | 守末恵 | | | 59 | 2010 | スピーチ,フィードバック,学習効果,自分軸 |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【事例研究論文】 | | 持続発展教育(ESD) を基盤とした初年次教育の効果測定 | 池田史子 | 小橋圭介 | 松尾 洋、廣瀬春次、溝手朝子 | 67 | 2010 | 初年次教育,基礎スキル,効果測定,持続発展教育(ESD),知の醸成シート |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【事例研究論文】 | | 初年次教育の重層モデル | 澁澤健太郎 | 藤井大輔 | | 75 | 2010 | 初年次教育,重曹モデル,補償教育,e-learning,ゼミ教育,基礎ゼミ |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【会員による自著紹介】 | | 『e-Learning入門』 | 河村一樹(著) | | | 83 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【会員による自著紹介】 | | 『学びあいが生みだす書く力 大学におけるレポートライティング教育の試み』 | 鈴木宏昭(編著)杉谷祐美子・小林至道(分担執筆) | | | 84 | 2010 | |
リンク | 第3巻 第1号(2010年) | 【会員による自著紹介】 | | 『協同学習の技法:大学教育の手引き』 | 安永 悟(監訳)関田一彦・ロパート=シャルコフ・甲原定房・長演文与・安野舞子・右田麻衣(共訳) | | | 85 | 2010 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【巻頭言】 | | 発刊にあたって | 山田礼子 | | | 1 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会第 3回大会開催報告 | 笹金光徳 | | | 2 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育のリアリティから質保証の意味を考える」 | 趣旨説明一初年次教育の位置づけは明確か?一 | 川島啓二 | | | 4 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育のリアリティから質保証の意味を考える」 | 宮崎学園短期大学の教育力向上に向けての組織的取り組み一質保証のプロセス形成としてのFD― | 宗和太郎 | | | 5 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育のリアリティから質保証の意味を考える」 | 高千穂大学・初年次教育の現状―ゼミⅠを中心とする学生サポート― | 成田 博 | | | 15 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育のリアリティから質保証の意味を考える」 | 千葉大学における質保証の取り組みについて | 前田早苗 | | | 24 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育のリアリティから質保証の意味を考える」 | 初年次教育はどこへ行くのか | 松本美奈 | | | 31 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | <ラウンドテープル報告1> | 大学教育における初等教育内容の適用性―初等教育の教科書を通じて― | 清水洋一 | 他 | | 45 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 学生・職員との協働によるFD・キャリア教育―「知恵」の共有を目指して― | 清水 亮 | 他 | | 47 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | 学生の学びの質を変容させる授業テクニックとは | 田中佳子 | 他 | | 49 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告4> | 「備えているべきだが欠けている素養を補うJに留まらない初年次教育をどのように実践するか | 栃内文彦 | 西村秀雄 | 他 | 51 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【第3回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告5> | 隣接諸学会から見た初年次教育 | 川島啓二 | | | 53 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【事例研究論文】 | | 自然科学系教養科目履修における学習効果を高める教育手法の検討 | 上野寛子 | 永井明日香 | | 55 | 2011 | 文系大学,初年次教育,自然科学教育,ワークシート |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【事例研究論文】 | | 初年次教育における「自己語り」の有効性―語り,聞くことによる学びの実践を中心に― | 鬼木和子 | | | 63 | 2011 | 初年次教育,自己語り,再帰的,語り手,聞き手,相互性,自己肯定感 |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【事例研究論文】 | | PDCAサイクルによる島根大学初年次教育プログラムの質保証・質向上 | 鹿住大助 | 森朋子 | 雨森聡 | 71 | 2011 | 初年次教育,PDCAサイクル,質保証,質向上,マネジメント,組織 |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【事例研究論文】 | | PBLテュートリアルを用いた初年次教育―議論過程における議論方法習得とその過程(1)― | 徳本弘子 | 添田啓子 | 園津尚子、丸岡弘、鈴木幸子、佐藤雄二 | 79 | 2011 | PBLテュートリアル,議論方法の習得,操作的トランザクション,テュータの介入 |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【事例研究論文】 | | 入学前教育による文系大学進学生の自然科学系科目の履修動機づけの試み | 永井明日香 | 上野寛子 | | 87 | 2011 | 文系大学,入学前教育,自然科学教育,生物学,体験型学習 |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【事例研究論文】 | | 開発的カウンセリングを生かした初年次教育プログラムの展開 | 米田 薫 | | | 95 | 2011 | カウンセリング,人間関係の形成,ピアリーダー,ポートフォリオ |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学の学び教育内容と方法』 | 杉谷祐美子(編著) | | | 103 | 2011 | |
リンク | 第4巻 第1号(2011年) | 【会員による自著紹介】 | | 『中退予防戦略』日本中退予防研究所(著) | 山本 繁 他(企画編集) | | | 104 | 2011 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【巻頭言】 | | 第5巻第1号の発刊にあたって | 山田礼子 | | | 1 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会第 4回大会開催報告 | 安永 悟 | | | 2 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育と協同教育をつなぐ―理論と実践―」 | 趣旨説明 | 安永 悟 | | | 4 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育と協同教育をつなぐ―理論と実践―」 | 初年次教育と協同教育をつなぐ―協同という視点― | 関田一彦 | | | 5 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育と協同教育をつなぐ―理論と実践―」 | LTD話し合い学習法による初年次教育 | 古庄 高 | | | 10 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育と協同教育をつなぐ―理論と実践―」 | ジグソー学習法を用いた看護技術の教育方法について | 上野範子 | 緒方 巧 | | 17 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | シンポジウム「初年次教育と協同教育をつなぐ―理論と実践―」 | PBLテュートリアル実践における問題点 | 長田敬五 | | | 26 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 留学生のための支援活動 | 平川彩子 | | | 41 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 学生・職員と創る大学教育―FD・SDの新発想― | 清水 亮 | 他 | | 44 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | 協同教育にもとづく授業実践 | 長濱文与 | 中山留美子 | 中島 誠他 | 46 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第4回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告4> | これからの学士に求められる人材教育―フシンセツ授業という一つの提案― | たなかよしこ | 他 | | 48 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会第 5回大会開催報告 | 海老澤信一 | | | 51 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | シンポジウム「初年次からの多様な学生支援と教職協働」 | 趣旨説明 | 川島啓二 | | | 53 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | シンポジウム「初年次からの多様な学生支援と教職協働」 | 文京学院大学における初年次教育に関わる取り組み事例 | 森村幸夫 | | | 1 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | シンポジウム「初年次からの多様な学生支援と教職協働」 | 安田女子大学・安田女子短期大学における初年次教育の現状―正課と正課外の有機的な連携― | 平本哲嗣 | | | 67 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | パネルディスカッション | | | | | 79 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | <ワークショップ報告> | | | | | 89 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 学生の主体性を促す授業は自律した学習者を育てるのか | 小山義徳 | | | 95 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【第5回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 初年次教育における教育効果測定の観点と実践課題の整理 | 片山壮平 | 他 | | 97 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【研究論文】 | | 学士課程教育の中に初年次教育を位置づけるための法的条件整備の提案 | 竹中司郎 | | | 99 | 2012 | 学士過程教育,高大接続,法的条件整備,初年次教育関連法令見直し,メカニズムメンテナンス |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【事例研究論文】 | | 社会的スキルを育む初年次必修科目「フレッシュマンプログラム」 | 小田部貴子 | 最上輝未子 | 中川 貴 | 107 | 2012 | 社会的スキル,対人葛藤,自己理解,他社理解,対人コミュニケーション |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【事例研究論文】 | | 全学共通教育国際学生シンポジウムの初年次教育における有用性 | 木岡 樹 | 小山田耕二 | | 115 | 2012 | 科学的方法,査読,英語教育(論文執筆,口頭発表),ポケットゼミ |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『初年次教育の現状と未来』 | 初年次教育学会(編) | | | 123 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『思考を鍛えるレポート・論文作成法』 | 井下千以子 | | | 124 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『学士力を支える学習支援の方法論』 | 谷川裕稔(代表編者) | | | 125 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『〈型〉で書く文章論』 | 西田みどり | | | 126 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『文章表現のためのワークブック』 | 西田みどり | | | 127 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『活動性を高める授業づくり一協同学習のすすめ一』 | 安永 悟 | | | 128 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『学士課程教育の質保証へむけて一学生調査と初年次教育からみえてきたもの一』 | 山田礼子 | | | 129 | 2012 | |
リンク | 第5巻 第1号(2013年) | 【会員による自著紹介】 | | 『学びの質保証戦略』 | 山田礼子 | | | 130 | 2012 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【巻頭言】 | | 会長就任挨拶 | 安永 悟 | | | 1 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | 大会開催報告 | 大会開催報告 | 藤本元啓 | | | 2 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <シンポジウム「初年次教育から始めるキャリア教育」> | 趣旨説明 | 藤本元啓 | | | 4 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <シンポジウム「初年次教育から始めるキャリア教育」> | 予測困難な時代におけるキャリア形成と大学教育 | 川嶋太津夫 | | | 6 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <シンポジウム「初年次教育から始めるキャリア教育」> | 大学での学びとキャリア教育をつなぐ―生涯発達心理学の視座から― | 井下千以子 | | | 18 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <シンポジウム「初年次教育から始めるキャリア教育」> | マクロ・ミクロ両面から,キャリア教育の実質化を考える―カリキュラムマップとマイクロインサーション― | 西村秀雄 | | | 28 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <シンポジウム「初年次教育から始めるキャリア教育」> | 青年期のキャリア発達における自己理解に関する一考察―大学院生の自己理解プログラム学習を通して― | 白木みどり | | | 39 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 学生の主体的学びを伸ばす授業の創り方―初年次教育の授業デザイン,学生が楽しみ学ぶ授業実践法,学習環境と学習支援に求められるもの― | 清水 亮 | 他 | | 62 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 初年次教育における職員の役割について―職員主体と教職協働― | 藤本元啓 | | | 64 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【第6回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | 理数系初年次教育の課題と進め方 | 水町龍一 | 他 | | 68 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【事例研究論文】 | | 役割演技型実験レポートを用いた文系大学生向け自然科学実験の展開 | 小野裕剛 | | | 70 | 2014 | キーワード:文系大学生,自然科学,学生実験,レポート作成,科学的論述力 |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【事例研究論文】 | | LTD話し合い学習法を活用した授業づくり―看護学生を対象とした言語技術教育― | 須藤 文 | 安永 悟 | | 78 | 2014 | キーワード:協同学習,LTD話し合い学習法,読解,討論,文章作成 |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【事例研究論文】 | | ピアリーダー学生の意識を通してみた学習サポート活動の意義 | 宮橋小百合 | | | 86 | 2014 | キーワード:ピアリーダー,ピアサポート活動,初年次教育,高等教育 |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学生のための文章表現&口頭発表練習帳』 | 坂東実子 他 (著) | | | 94 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学で学ぼう知のスキルアップ15』 | 師 茂樹 他 (著) | | | 95 | 2014 | |
リンク | 第6巻 第1号(2014年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学改革を成功に導くキーワード30』 | 濱名 篤 | 川嶋太津夫 | 山田礼子 他 (編著) | 96 | 2014 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【巻頭言】 | | 入学最初の日,あるいは初年次教育の役割 | 菊池重雄 | | | 1 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会第7回大会 開催報告 | 岩井 洋 | | | 2 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | <大会企画フォーラム「初年次教育における自己表現:表現から実現へ」> | 挨拶 | 岩井 洋 | | | 4 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | <大会企画フォーラム「初年次教育における自己表現:表現から実現へ」> | 趣旨説明 | 谷 美奈 | | | 5 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | <大会企画フォーラム「初年次教育における自己表現:表現から実現へ」> | 京都造形芸術大学におけるワークショップ型実技講義 | 銅金裕司 | | | 7 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | <大会企画フォーラム「初年次教育における自己表現:表現から実現へ」> | アカデミック・スキルとしての「身体知」―慶應義塾大学での実践― | 横山千晶 | | | 12 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | <大会企画フォーラム「初年次教育における自己表現:表現から実現へ」> | 大学における「パーソナル・ライティング」の教育的意義―〈私〉から他者,世界へと表現する― | 谷 美奈 | | | 24 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 初年次教育における職員の役割について―職員主体と教職協働―第2報―帝塚山大学「学習支援室」と金沢工業大学「ライティングセンター」― | 藤本元啓 | 他 | | 48 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【第7回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 「イマドキの若者」が求める授業の創り方―主体的な学びを促進させるコツについて考える― | 清水 亮 | 他 | | 53 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <課題研究解説> | 課題研究「初年次教育と高大接続」―地域研究フォーラムと課題研究セッションの位置づけ― | 濱名 篤 | | | 58 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <地域研究フォーラム講演1> | 高大接続・大学入学者選抜の改善の検討状況 | 平野 誠 | | | 61 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <地域研究フォーラム講演2> | 高大接続をめぐる課題と学生支援型IRの活用 | 濱名 篤 | | | 76 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <地域研究フォーラム講演3> | 高大接続を目指した入学前教育の現状と課題 | 井下千以子 | | | 85 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <課題研究セッション講演1> | 高大の教育接続と初年次教育―初年次教育の多様性と標準性の相克― | 川嶋太津夫 | | | 94 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <課題研究セッション講演2> | 高校教育から大学教育へいかに接続するか | 及川良一 | | | 100 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <課題研究セッション講演3> | 日本における高大接続の課題―米国APから見る教育接続― | 山田礼子 | | | 107 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【課題研究】 | <課題研究セッション講演4> | 課題研究セッション「高大接続の転機とこれからの初年次教育」 | 濱名 篤 | | | 116 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【研究論文】 | | アメリカ合衆国の初年次教育におけるアカデミック・ライティングの評価法―ケンタッキー大学におけるライティング・プログラムとその評価法に着目して― | 西口啓太 | | | 119 | 2015 | キーワード:アカデミック・ライティング,評価法,ルーブリック,アメリカ合衆国,ケンタッキー大学,WPA |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【特別寄稿】 | | 初年次教育学会誌への投稿論文執筆について | 藤田哲也 | | | 127 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学生の学びを育む学習環境のデザイン―新しいパラダイムが拓くアクティブ・ラーニングへの挑戦―』 | 岩﨑千晶(編著) | | | 137 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【会員による自著紹介】 | | 『学生のための学び入門―ヒト・テクストとの対話からはじめよう―』 | 牧 恵子(著) | | | 138 | 2015 | |
リンク | 第7巻 第1号(2015年) | 【会員による自著紹介】 | | 『LTD 話し合い学習法』 | 安永 悟 | 須藤 文(著) | | 139 | 2015 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【巻頭言】 | | 初年次教育「第2ステージ」その先へ | 杉谷祐美子 | | | 1 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会 第8回大会 開催報告 | 菊地滋夫 | | | 2 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | <公開シンポジウム「変わる初等中等教育の学びと大学初年次教育」> | 趣旨説明 | 菊地滋夫 | | | 4 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | | 未来に生きる人々のために | 安西祐一郎 | | | 8 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | | 平山小学校における新たな学びの実践 | 五十嵐俊子 | | | 27 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | | アクティブ・ラーニング型授業による藤沢清流高校での組織的な授業改善 | 小島昭彦 | | | 36 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | | 中東・東南アジアにおける児童中心主義の教育の浸透と課題感 | 今野貴之 | | | 48 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | | 学校種を越えた連携と大学初年次教育 | 安永 悟 | | | 53 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 初年次教育における自己表現教育の可能性―人間らしさ・芸術性・クリエイティビティーが求められる時代に― | 谷 美奈 | 他 | | 78 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 初年次教育における職員の役割について―職員主体と教職協働 第3報― | 藤本元啓 | 他 | | 83 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | 初年次教育と専門教育はつながるか? | 榎本達彦 | 他 | | 88 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告4> | こうしたら学生の学びは深まる―コーチングとピアラーニングによる学びのベース創り― | 清水 亮 | 他 | | 92 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【第8回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告5> | 授業改善のアイデア集―初等中等教育の学びを生かした初年次から専門教育へ― | たなかよしこ | 他 | | 97 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム> | 高大接続の新段階における初年次教育の新たな役割と学会への期待 | 研究担当理事 | | | 101 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | <課題研究シンポジウム講演1> | | 会員調査から見えてきた現状と課題 | 関田一彦 | | | 102 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | <課題研究シンポジウム講演2> | | 高大接続改革と初年次教育について | 義本博司 | | | 116 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | <課題研究シンポジウム講演3> | | 高大接続改革に対応した入試と初年次教育へ―関西国際大学の事例を踏まえ― | 濱名 篤 | | | 129 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | <課題研究シンポジウム講演4(指定討論)> | 指定討論: | 高大接続の新段階における初年次教育の新たな役割と学会への期待 | 山田礼子 | | | 139 | 2016 | |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【研究論文】 | | 日本における初年次教育導入過程の再考―大学設置基準の大綱化以前に焦点を当てて― | 西野毅朗 | | | 148 | 2016 | キーワード:一般教育,第1学年プログラム,演習,大学設置基準の大綱化,高校学習指導要領の改訂 |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【研究論文】 | | アメリカ合衆国におけるアカデミック・ライティングとその評価―ライティングを通じた学生の情緒的発達と評価活動としてのフィードバックに着目して― | 西口啓太 | | | 157 | 2016 | キーワード:アカデミック・ライティング,文章表現力,アメリカ合衆国,学習成果,情緒的側面,評価法,フィードバック |
リンク | 第8巻 第1号(2016年) | 【事例研究論文】 | | アクティブ・ラーニングを通した研究倫理教育 | 山邉昭則 | | | 166 | 2016 | キーワード:研究倫理,研究不正防止,アクティブ・ラーニング,PBL: Problem Based Learning,模擬授業 |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【巻頭言】 | | 初年次教育のさらなる普及活動の試み | 藤本元啓 | | | 1 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【第9回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会 第9回大会 開催報告 | 谷川裕稔 | | | 2 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【第9回大会報告】 | <特別講演> | 初年次教育を活用した学生確保のあり方 | 山内太地 | | | 4 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【第9回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 初年次教育における職員の役割ついて―職員主体と教職協働 第4報― | 藤本元啓 | 他 | | 11 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【第9回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 初年次教育は「学生の定着」に寄与できるか?―エンロールメントマネジメントを意識したシステム創り― | 谷川裕稔 | 他 | | 16 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム> | 初年次教育の評価:プログラムとしての評価,学生をどう評価するのか | 課題研究担当理事 濱名 篤 | 将来構想担当理事 山田礼子 | | 20 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム報告1> | 学生データを活用した大学適応型初年次教育の実践―関西国際大学の事例を通して― | 田中亜裕子 | | | 21 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム報告2> | 四国大学・短期大学部の学習スキル型初年次教育プログラム | 谷川裕稔 | | | 27 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム報告3> | 研究大学における初年次教育の現状と課題―九州大学の場合― | 川島啓二 | | | 31 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム報告4(指定討論)> | 「初年次教育の評価:プログラムとしての評価,学生をどう評価するのか」 | 岩井 洋 | | | 39 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『社会で活躍するためのロジカル・ライティング―自己分析と文章力の養成―』 | 西谷尚徳(著) | | | 45 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『レポート・論文をさらによくする「書き直し」ガイド―大学生・大学院生のための自己点検法29―』 | 佐渡島紗織 他(編著) | | | 46 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学のFD Q&A』 | 佐藤浩章 他(編著) | | | 47 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学生のための文章表現練習帳』 | 坂東実子(著) | | | 48 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『絶対役立つ臨床心理学―カウンセラーを目指さないあなたにも―』 | 藤田哲也 他(監修 | 編著) | | 49 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『学生と変える大学教育 FDを楽しむという発想』 | 清水 亮 他(編著) | | | 50 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『グループワークで日本語表現力アップ』 | 野田春美 他(著) | | | 51 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『かかわりを拓くアクティブ・ラーニング―共生への基盤づくりに向けて―』 | 山地弘起 他(編著) | | | 52 | 2017 | |
リンク | 第9巻 第1号(2017年) | 【会員による自著紹介】 | | 『アクティブラーニングの技法・授業デザイン』 | 安永 悟 他(編著) | | | 53 | 2017 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【巻頭言】 | | これからの初年次教育―学会設立10周年記念大会を迎えるにあたって― | 藤本元啓 | | | 1 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会 第10回大会 開催報告 | 大西直之 | | | 2 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <大会企画シンポジウム「初年次教育と学生コミュニティ:授業内外で育む学びの成長」> | 趣旨説明<大会企画シンポジウム「初年次教育と学生コミュニティ:授業内外で育む学びの成長」> | 大西直之 | | | 4 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <大会企画シンポジウム基調講演> | 流動化する現代社会,固定化する仲間集団―学生コミュニティをめぐる今日の課題― | 土井隆義 | | | 6 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <大会企画シンポジウム報告1> | 静岡県立浜松江之島高校でのピア・サポート・トレーニングの実践―誰もが行きたくなる安心・安全な学校作りのために― | 山口権治 | | | 38 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <大会企画シンポジウム報告2> | 学びのコミュニティづくりを目指す新しい寮運営 | 小崎文恵 | | | 46 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <大会企画シンポジウム報告3> | 初年次教育における学部生リーダーTAおよびTAの役割―APUにおける多文化協働ワークショップの取り組み― | 秦喜美恵 | | | 53 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <大会企画シンポジウム報告4> | LTD基盤型授業モデルによる初年次教育―協同実践力の育成を意図して― | 安永 悟 | | | 61 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <ワークショップ報告> | | | | | 66 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告1> | 初年次教育における職員の役割について―職員主体と教職協働 第5報― | 藤本元啓 | 他 | | 71 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告2> | 初年次教育と発達障がい学生支援 | 西村秀雄 | 沖 清豪 | | 75 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告3> | 初年次教育において思考力を育成するための授業づくり | 小林祐也 | 佐伯 勇 | | 79 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【第10回大会報告】 | <ラウンドテーブル報告4> | 初年次授業におけるTA, SA等の役割―何を求め,どのように育成するか― | 大西直之 | 他 | | 84 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム> | 3つのポリシーと初年次教育 | 課題研究担当理事 濱名 篤 | 関田一彦 | 井下千以子、将来構想担当理事 山田礼子 | 88 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム報告1> | 2017年度初年次教育学会会員調査結果から―3つのポリシーと初年次教育の関係を中心とした分析― | 山田礼子 | | | 89 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム報告2> | 高大接続に向けた「主体的に思考し表現する力」の育成―2017年度初年次教育学会会員調査と事例分析をもとに― | 井下千以子 | | | 99 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【課題研究】 | <課題研究シンポジウム報告3> | 3つのポリシーの中でどのように初年次教育を実際に位置づけるのか―カリキュラム・ポリシーとの関係を考える― | 濱名 篤 | | | 106 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【研究論文】 | | 達成目標が定期試験・レポート・発表に対する不安に及ぼす影響―大学1 年生を対象とした縦断的研究― | 中川華林 | 藤田哲也 | | 114 | 2018 | マスタリー目標,パフォーマンス目標,達成目標,評価形式に対する不安,テス ト不安,評価懸念,縦断的調査 |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【事例研究論文】 | | 出口から逆算する教学マネジメントの試み―出席率とGPAに基づく調査― | 井上 聡 | | | 124 | 2018 | 教学マネジメント,出席率,GPA,教員採用試験,教員免許状 |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【事例研究論文】 | | 科目の本質理解と協同性を深めるプロジェクト型アクティブ・ラーニングの研究実践―「メタ認知」の自覚化を中心に― | 中 善則 | | | 132 | 2018 | アクティブ・ラーニング,協同学習,協同性,対話,ふりかえり,メタ認知 |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【会員による自著紹介】 | | 『思考を鍛える大学の学び入門―論理的な考え方・書き方からキャリアデザインまで―』 | 井下千以子(著) | | | 142 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【会員による自著紹介】 | | 『学生のためのプレゼンテーション・トレーニング―伝える力を高める14 ユニット―』 | プレゼンテーション研究会 藤田直也 他(著) | | | 143 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【会員による自著紹介】 | | 『アカデミック・ライティングの基礎―資料を活用して論理的な文章を書く―』 | 西川真理子 他(著) | | | 144 | 2018 | |
リンク | 第10巻 第1号(2018年) | 【会員による自著紹介】 | | 『講師・インストラクターハンドブック』 | 中村文子 他(著) | | | 145 | 2018 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【巻頭言】 | | 初年次教育の未来―定着と応用可能性― | 山本啓一 | | | 1 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【第11 回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会 第11回大会 開催報告 | 大和田秀一 | | | 2 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【第11 回大会報告】 | < 大会企画シンポジウム「初年次教育とチームづくり―動機づけとリーダーシップの側面から―」> | 趣旨説明「初年次教育とチームづくり―動機づけとリーダーシップの側面から―」> | 大和田秀一 | | | 5 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【第11 回大会報告】 | <大会企画シンポジウム報告1> | 初年次教育とチームづくり―人間関係と動機づけはどうつながるか― | 中谷素之 | | | 6 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【第11 回大会報告】 | <大会企画シンポジウム報告2> | 立教経営と早稲田でのリーダーシップ教育―各学部での初年次教育vs全学での選択科目― | 日向野幹也 | | | 18 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【課題研究】 | <課題研究趣旨説明> | 初年次教育の評価とは何か? | 課題研究担当理事 井下千以子 | 川嶋太津夫 | 関田一彦、濱名 篤 | 33 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【課題研究】 | <課題研究1> | 千歳科学技術大学における初年次教育の取組と課題 | 谷尾宣久 | | | 34 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【課題研究】 | <課題研究2> | 関西国際大学における初年次教育の評価―IR担当の視点から― | 藤木 清 | | | 44 | 2019 | |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【研究論文】 | | 大学初年次段階における市民参加教育(FYCE)の意義と可能性―ハリー・ボイトのシビック・エンゲージメント思想を手がかりとして― | 藤枝 聡 | | | 52 | 2019 | FYCE, シビック・エンゲージメント,シティズンシップ教育,サービスラーニング,ハリー・ボイト,市民の行為主体性,大学の脱機能主義化 |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【事例研究論文】 | | 初年次英語科目のクラスター化の効果―習熟度と動機づけに基づく量的分析― | 井上 聡 | | | 62 | 2019 | クラスター化,ラーニング・コミュニティ,協同学習,習熟度,動機づけ |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【事例研究論文】 | | 初年次生に向けてのキャリアガイダンスに関する一考察―人生100 年時代をいかに生きるか― | 稲垣久美子 | | | 71 | 2019 | キャリア教育,キャリアガイダンス,人生100 年時代,ライフステージ,キャリア形成 |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【事例研究論文】 | | 外部委託企業と連携した初年次キャリア教育科目の可能性と有効性 | 角田寛明 | | | 79 | 2019 | 外部委託企業,初年次キャリア教育,連携,教育効果,必修正課授業 |
リンク | 第11巻 第1号(2019年) | 【会員による自著紹介】 | | 『大学生のためのレポート作成ガイドブック』 | 西谷尚徳(著) | | | 86 | 2019 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【巻頭言】 | | 初年次教育の今後を想う | 成田秀夫 | | | 1 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【第12回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会 第12回大会 大会開催報告 | 関田一彦 | | | 2 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【第12回大会報告】 | <大会校・課題研究委員会合同企画シンポジウム「初年次を超える初年次教育:キャリア形成支援の視点から」> | 趣旨説明 | 関田一彦 | | | 3 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【第12回大会報告】 | <大会校・課題研究委員会合同企画シンポジウム「初年次を超える初年次教育:キャリア形成支援の視点から」> | 大学から社会へのトランジション―データに基づく教育改革:初年次教育を動かす― | 中原 淳 | | | 4 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【第12回大会報告】 | <大会校・課題研究委員会合同企画シンポジウム「初年次を超える初年次教育:キャリア形成支援の視点から」> | 大学へのトランジションから見た初年次教育への期待―高等学校におけるキャリア教育を通して― | 望月由起 | | | 19 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【第12回大会報告】 | <大会校・課題研究委員会合同企画シンポジウム「初年次を超える初年次教育:キャリア形成支援の視点から」> | 学修フローチャートとラーニング・ルートマップの作成・活用 | 濱名 篤 | | | 29 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【第12回大会報告】 | <大会校・課題研究委員会合同企画シンポジウム「初年次を超える初年次教育:キャリア形成支援の視点から」> | 初年次教育とキャリア教育の連携と初年次教育推進室の役割 | 上田大作 | | | 38 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【事例研究論文】 | | ライティングセンターに蓄積された相談カルテの分析と共有が学習支援へ与える効果―初年次学生の個別相談の傾向と学生個々の状況の把握― | 多田泰紘 | 岩﨑千晶 | | 42 | 2020 | アカデミック・ライティング,ライティングセンター,個別相談,初年次学生,データ分析 |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【会員による自著紹介】 | | 『看護職としての社会人基礎力の育て方(第2版)』 | 箕浦とき子他(著) | | | 51 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【会員による自著紹介】 | | 『キャンパスライフサポートブック こころ・からだ・くらし』 | 香月菜々子他(著) | | | 52 | 2020 | |
リンク | 第12巻 第1号(2020年) | 【会員による自著紹介】 | | 『今選ぶなら,地方小規模私立大学!―偏差値による進路選択からの脱却―』 | 大森昭生他(著) | | | 53 | 2020 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【巻頭言】 | | コロナ禍の大学教育と初年次教育への所感 | 藤本元啓 | | | 1 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【第13回大会報告】 | 大会開催報告 | 初年次教育学会 第13回大会 開催報告 | 藤田哲也 | | | 3 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【特集:コロナ禍における初年次教育】 | | コロナ禍における初年次教育科目「学術文章作法Ⅰ」の対応 | 関田一彦 | 佐藤広子 | | 6 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【特集:コロナ禍における初年次教育】 | | 新型コロナウィルス禍が1年生に与えた影響と今後の初年次教育の課題 | 濱名 篤 | 田中亜裕子 | | 11 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【特集:コロナ禍における初年次教育】 | | コロナ禍における初年次教育の組織的展開―「自立と体験1」の経験から― | 菊地滋夫 | 鈴木浩子 | | 19 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【特集:コロナ禍における初年次教育】 | | コロナ禍の初年次教育,あるいは,コロナに押された初年次教育―大正大学チュートリアル教育「現認報告」― | 成田秀夫 | | | 26 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【特集:コロナ禍における初年次教育】 | | 学生コミュニティが果たす初年次教育の役割―コロナ禍で新入生を支援した学生自治会の事例― | 垣花 渉 | | | 33 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【特集:コロナ禍における初年次教育】 | | COVID-19インパクトによる大学教育の改善―“could”で考える― | 田中 岳 | | | 36 | 2021 | |
リンク | 第13巻 第1号(2021年) | 【事例研究論文】 | | 学生のラーニングスキルと教員のティーチングスキルの向上を目指した初年次合宿研修の実践を省察する試み―社会基盤デザインコースの事例より― | 松重摩耶 | 上月康則 | 宮内尚輝、吉田 博 | 41 | 2021 | SoTL,省察,インストラクショナルデザイン,協同学習,アクティブ・ラーニング |